Latest Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消せます。

「開いています!」を一旦終了します。

ほぼ通常営業に近づきつつありますので、
「開いています!」の情報提供を一旦終了いたします。
アクセスいただいた皆様、ご協力くださった皆様、
誠にありがとうございました。

先週末、街を歩いていると
飲食店やギャラリーさんのお客様が本当に人が少なくて、
とても心配になりました。

それらのお店は、電気が通じていなくても、
仮に放射線が降っていても、家賃は払いますし、
お客様のことを考えたら、商売上閉められません。
体力のある企業や行政とは訳が違います。
従って、営業を続けるのは当たり前で、
その間、お店の電気は必ず消費します。

一方、個人でも家にいるだけで、電気は消費します。
それなら、外食したり、ライブ聞く方が、
消費する電力は少ないと思いませんか?
結構乱暴なまとめ方ですが、いかがでしょうか。

定時になったら、すぐに会社を閉めて、
近くのお店で夜遅くまで遊んで、帰ってすぐに寝る。
これが、都市生活における最も省エネなスタイルかもしれません。

「開いています!」 〜21日(祝) その7

nitehiworks
MUZUCKS 展覧会「Coffee Break」本日21日まで。
会期:3月5日(土)〜3月21日(祝) 
時間:17:00〜21:30 (土日祝は15時〜 入場無料、1オーダー制)
MUZUCKS:堀口一也、守章により2003年結成。

ギャルリーパリ
企画展「CURRENT -流-」本日21日より。
会期:2011年3月21日 (月)〜3月26日(土) 
参加アーティスト:墨屋夕貴、Maria Costanza Ochoa、清水葉子 
Rallou Katsari 石田明里 加藤果鈴 三橋頼子 Poly Nikolopoulou Elisa Deval
CURRENT web site

尚、開廊時間は変更がございます。
詳しくはHPでご確認くださいませ。

「開いています!」 〜21日(祝) その6

再度、この情報のルールの確認ですが、開催情報のみを掲載しています。中止情報は、掲載しておりませんので、ご了承ください。

横浜美術館【3月19日(土)より開館、1時間短縮して17:00まで】
企画展 高嶺格「とおくてよくみえない」
 日時:2011年3月20日(日)まで。10:00〜17:00
 入場料:一般1,100円、大学・高校生700円、中学生400円 ※小学生以下無料
 
横浜美術館コレクション展
 日時:2011年3月20日(日)まで。10:00〜17:00
 料金:500円、大学・高校生300円、中学生100円、小学生以下無料
    障がい者手帳をお持ちの方と介護(1名)無料
    毎週土曜日は高校生以下無料(生徒手帳、学生証をご提示ください。)
    ※企画展チケットでコレクション展観覧可

中谷ミチコ展―境界線のありか―
 日時:2011年3月27日(日)まで。10:00〜17:00
    *27日まで延期となりました。アーティストトークも27日に延期。
 会場:アートギャラリー2
 入場無料

Y-GSA 横浜美術館塾 連携企画「横浜美術館再考 −美術館を都市に開放する−」
 会期:2011年3月20日(日)まで。10:00〜17:00
 場所:横浜美術館アートギャラリー2
 入場無料

横浜美術館塾 木工倶楽部「生活を着替える」展
 日時:2011年3月20日(日)まで。10:00〜17:00
 会場:横浜美術館カフェ小倉山

◎時短営業中:横浜みなと博物館、放送ライブラリー
◎19日から開館(時短):横浜開港資料館、横浜市歴史博物館、横浜ユーラシア文化館、
横浜都市発展記念館、馬の博物館、大佛次郎記念館、横浜市民ギャラリーあざみ野

 

「開いています!」 3月17日(木)〜21日(祝) その5

吉野町市民プラザ
□立川志の八 第九回落語会
 日時:平成23年3月19日(土) 14時開演(13時30分開場)
 会場:吉野町市民プラザ2Fギャラリー
 木戸銭:一般:1,500円 小中学生:500円
 (全席自由、定員100名、未就学児入場不可)
 チケットは当日会場でもお求めいただけます。

映画館(詳しくは、お店のHPをご確認ください。停電の影響で開館のところも時短しています。)

シネマジャック&ベティ
 通常営業しています。

横浜ニューテアトル
 時短営業しています。

横浜ブルク13
 みなとみらい周辺のシネコンでは唯一開いています。時短営業中。

「開いています!」 3月17日(木)〜21日(祝) その4

ポルトギャラリー(by 寿オルタナティブネットワーク)
 幸田千依「入口の穴、出口の穴」
 会期:2010年11月27日(土)〜2011年3月21日(月・祝)会期中無休
 時間:12:00〜18:00
 入場料:無料 ※宿泊者以外でも自由にご覧いただけます
 会場:Porto Gallery(横浜市中区松影町3-10-3 1F)

ライブハウス追加(詳しくは、お店のHPをご確認ください。)
Jazz is
  18日はキャンセル入っているようですが、平常とおり営業中。

「開いています!」 3月17日(木)〜21日(祝) その3

ライブハウス
 ホームページからの情報が得られたお店を掲載。詳しくは、各お店にお問い合わせください。

横浜エアジン
  チャリティライブに変更して、毎日ライブが行われているようです。

Bar Bar Bar
  出演者や時間の若干の変更はあるものの毎日ライブが行われているようです。

Kamome Live matters
  出演者都合で休止する場合はあるものの、毎日ライブを行う予定のようです。

Jazz Spot Dolphy
  17日開催、19日からは予定とおりのようです。

motion blue yokohama
18日から毎日ライブを行う予定のようです。


ギャラリー

ギャルリー パリ
  通常営業しています。21日からの企画展は、予定とおり開催する気持ちです。

卯甲
  通常営業しています。常設展です。

ギャラリーパストレイズ
  通常営業しています。企画展開催中です。
  横浜市中区山下町246-5

「開いています!」 3月17日(木)〜21日(祝) その2

横浜みなとみらいホール

□森麻季(Sop)&仲道郁代(Pf)デュオリサイタル
 日時:2011年3月19日(土) 開場14:00 開演14:30
 会場:大ホール
 料金:全席指定 \5,800 シニア(65歳以上) \5,300 舞台後方席 \2,000 
 お問い合わせ:神奈川芸術協会 045-453-5080

□みなとみらいホリデー名曲コンサート・シリーズ
 日時:2011年3月19日(土) 開場14:00 開演14:30
 会場:大ホール
 出演:読売日本交響楽団 指揮:下野竜也 ソロ:四戸世紀(Cl)
 料金:A \7,000 B \6,000 C \5,000 D売切 中・高ジュニア \1,000 小ジュニア \500 
 お問い合わせ:神奈川芸術協会 045-453-5080

□コメディ・オペラユニット オペラ三昧 in みなとみらい
 日時:2011年3月19日(土)13:30開場14:00開演
 会場:小ホール
 出演:菊地美奈 (Sop)、牧野真由美 (Mez)、岡本泰寛 (Ten)、秋本健 (Bar)、瀧田亮子 (Pf)
 料金:予定枚数終了
 お問い合わせ:横浜みなとみらいホールチケットセンター 045-682-2000

□きらめく才能、15歳の「今」を聴く!松本紘佳ヴァイオリン・リサイタル
 日時:2011年3月20日(日) 開場13:30 開演14:00
 会場:小ホール
 料金:予定枚数終了
 お問い合わせ:横浜みなとみらいホールチケットセンター 045-682-2000

「開いています!」 3月17日(木)〜21日(祝) その1

ザ・ダークルームインターナショナル
 レンタル暗室「ザ・ダークルーム」、節電、節水をしながらも、平常とおり運営中です!

BankART Studio NYK
□カフェ、ショップ節電、節水しながら、営業中11:30〜23:00
□BankART School も通常とおり実施。本日は、「これからどうなる横浜!」の日です。

□土田俊介 個展「考えても作れないんだけど、考えていないと出会えないモノ。」
 −五島記念文化賞美術新人賞研修帰国記念−
 会期:2011年3月16日(水)-3月30日(水)
    3月24日(木)18:00-18:45 アーティストトーク 彫刻家 湯原和夫×土田俊介
時間:11:30-19:00
会場:BankART Studio NYK 1F/Mini ギャラリー
入場:無料
主催:五島記念文化財団 企画:CAI現代芸術研究所 協力:BankART1929
問合せ先:011-802-6438 (CAI現代芸術研究所)

□東京綜合写真専門学校卒業制作展2011
会期:2011年3月16日(水)- 21日(月・祝)
時間:11:30 -19:00
会場:BankART Studio NYK 2F/ 2Bギャラリー
主催:東京綜合写真専門学校卒業制作展2011実行委員会
問合せ先:090-9168-1167

黄金町エリアマネジメントセンター
□バザール・バザール、黄金町アートブックバザール、通常とおり営業中。
 その他の店舗については、個別にご確認ください。

ハツネFine!まちづくり座談会vol.2 開催
日時:2011年3月19日(土) 13:30-17:00
場所:ちりめんや、Chapter2(長者町アートプラネット2F)
料金;参加無料、懇親会のみ有料500円 *予約不要です。
【ゲストスピーカー】延藤安弘(愛知産業大学大学院造形学研究科教授)
【パネリスト】谷口安利(地域住民)、櫻井 淳(櫻井淳計画工房代表)、
       竹本真紀(美術家・ちりめんや店主)、志村信裕(アーティスト)
【コーディネーター】上野正也(NPO法人黄金町エリアマネジメントセンター)

まちづくり座談会vol.2の様子は、Ustream で配信します。
http://www.ustream.tv/channel/ハツネfine-まちづくり座談会vol-2
遠方の方などは、無理のないようにユーストリームでご覧下さい。

主催:ハツネFine! ギャラリー*ショップ ちりめんや
共催:NPO法人黄金町エリアマネジメントセンター
助成:公益財団法人トヨタ財団

関内外OPEN!がまとめる「開いています!」

関内外OPEN!参加スタジオは、皆元気です。
今回、被災された皆様には、心よりお見舞い申し上げます。

関内外OPEN!事務局では、関内、関外の芸術文化系を中心に、
「開いています!」をまとめました。
“開催する情報”のみを掲載しています。

自分にとって、水道や電気と同じくらい、創造的な物や人に触れることは生活の一部です。
経済状況が不透明な中、街のギャラリーや飲食店や個人の事務所は、日々活動しています。
被災された方の救援、電力不足、原発事故の情報を的確に評価することなど、
最優先することを大前提に置きながら、同時に自分たちの日常も取り戻したいです。
同じ思いで情報を必要とされている方へ少しでも届けば幸いです。

現在、ホームページ上等で確認できる情報、メール等で寄せられた情報をまとめています。
なお、ご来場に関して、安全を第一に個人の責任でご判断ください。
また、このような状況なので、主催者の判断で急に変更になる場合もあるかもしれません。
情報が前後した場合は、ご容赦ください。

まずは、第一報ということで、次のトッピクスから
今週末の関内、関外の「開いています!」状況お知らせします。
3月17日(木)〜21日(祝)の予定です。
*情報いただければ掲載していきますので、お寄せください。

nitehi works インタビュー 

 こんにちは、関内外OPEN!で関外コースのツアーを担当する小島です。
関内外OPEN!では建築事務所から個人のアーティストまで様々なクリエイターの活動に触れることができますが、今回はアート活動とリノベーション事業を両立されている点に注目し、nitehi works(似て非works)代表の稲吉さんと笠原さんにお話を伺ってきました。

(三名の写真)
n


 nitehi worksは築44年の元銀行仕様だった場所をコンバージョンしたビルです。
1Fと中2Fはカフェ&バーと、オープンスペースになっており、作品展示から多種イベントなど、地域の人々の交流の場として利用されています。
メンバー3人の写真の中心が似て非works代表の稲吉さん、右隣の笠原さんは音楽イベントのプランニングをされていて、稲吉さんとは20年程の付き合いになるそうです。ちなみに写真左の稲吉さんの奥様は役者をされています。


―まず、今までの活動経歴を教えてください。

■稲吉
元々横浜出身で、Bゼミで現代美術を学び、関内や日ノ出町など横浜を中心とした活動をしてきました。同時に設備など技術的な裏方の仕事の経験を積みながら、関内の雑居ビルの一室でギャラリー「Art Lab Woo」を運営したり、東京、横浜でのアートフェアに出展してきました。
その後立ち上げた「キャンディーファクトリー」では、お菓子工場の跡地をアトリエやギャラリーとして活用し、最終的には建物自体を作品化するといった活動を展開してきました。


―似て非worksの立ち上げについてと、また似て非というユニークな名前の由来も教えてください。

■稲吉
きっかけとしては横浜市の空き店舗活性化のプロジェクトへ応募したことからで、いくつか建物の候補があったのち最終的にここに決まったのですが、最初は今のような形になるとは思っていませんでした。
名前については抽象的な言葉を探していたときに古語辞典を捲っていて見つけたもので、言葉自体の掴みどころのない所がアートに似ているように感じました。 似て非というのは一見似ているがはっきり見えない所で違いがある、それが見えないものを大事にすることや結果より経過そのものが重要ということを表す言葉としてしっくりきたからです。

改装前の外観
n


―最終的に今の形になったのは?

■稲吉
最初は野毛の小さい空き店舗のオーナーからと思っていたのが諸事情で最終的には4階建てのビルになりました。
ソフトもハードも自分でやるという条件があったので不安もありましたが、実際に足を運んでみて、“出来るか?”が“やりたい”に変わりました。
同じ時期にZAIMの閉館と転居も重なって、ビルをシェアすることができたのでタイミングも良かったと思います。
結果的には好きなようにやらせて頂きました。例えば今の天井のファンなどは、屋上の室外機のファンを用途変換したものです。解体してファンの部分のみを新しいエアコンの下に取り付けてあります。あとテーブルも元々ビルの外にあった外看板を再利用したもので、バーのスツールもオフィス用の椅子を改造したものだったりします。

ファン
n

テーブル
n

配管
n

かべ
n




―それは気づきませんでした!では、リノベーションやモノ作りをする上で大切にしていることはありますか?

■稲吉
元々の特性を独自のフィルター越しに引き出す事を意識しています。私はまず事前に考えるのではなく、そこにあるものを感じることから始まります。
そこに答えがあると思っているので逆境から生まれたものも多いです。
ここにしかない場所、物、環境と関わることによって生まれることを大切にしています。


―ご自身の中でアート活動と仕事の境界線というのはありますか?また仕事としてリノベーションされた場合は?

■稲吉
今まで数十件程リノベーションの仕事をしましたが、場の特性を重視することは、同じです。
そのほとんどはクライアント側に立った仕事ですが、逆に言えば、結果そのクライアントだからこその空間になります。
アート活動も、仕事としてリノベーション事業も、それぞれに制約はあると思います。しかし、その人、その場所と出会い、交流することで、生まれることは同じなのです。
自分がいいと思っても相手が気に入るかは分からないですし、経過を共有し、楽しむことを忘れないようにしています。


―nitehi worksのカフェ&スペースはアートと営利事業、どういう位置づけですか?

■笠原
アートスペースではありますが一般的な貸しギャラリーのようなハコ貸しはしていません。
私たちからも提案ができるような環境でありたいですね。というのは私たちの作ったnitehiというスペースとコラボレーションするような形で作品を発表していただきたいのです。ここに置いたらどう変化するのか、アーティストと一緒に検証したり、作り上げていくことでお互いが新しく何かを生み出せるような空間にしてもらいたいのです。
またアートだけではなく様々なジャンルの方のアイディアの交流の場所であることも理想としています。例えば月に二回、囲碁カフェというものが開かれています。気軽に飲食しながら囲碁を楽しみ、囲碁の素晴らしさを広めていく企画ですが、先日は海外の方も参加され、交流や情報交換で賑わいが広がりつつあります。
そういった文化・芸術を色々な人たちで共有できる参加型のスペースにしたいとも思っています。

n


―似て非worksの今後の展望は?

■笠原
ここのスペースは多くの方々が集える交流の場として活用していただきたいので、今後も楽しめると同時に意義のある企画やイベントを開催し続け、それが関わっていただいた皆さんのモチベーションアップに繋がれば幸いだと思っています。

将来的にはここを中心として地域の方々を含めた様々なジャンルの人が交流することでコラボレーションや互いのメリットが生まれ、次の仕事、展開に繋げていくことができる、そんな発信の場、橋渡しを担っていければと考えています。

■稲吉
活動していて気付いたのですが、ないはずのアートの壁というものを一般の方が感じている気がします。
しかしそれはアートを交流に変える工夫をすることで、理解に変わり、共通の言語を生む様に思えます。

将来的には、建物を含めた「街」と人とを繋げる活動をしていけたらと思っています。
入居者の方も志のある方が集まって入居者同士の交流ができたり、町自体が変化を共有し始めればと望みます。
その中でもnitehiはジャンルを問わず、色々なコンセプトを持った人たちが成長して行く為のトライアルな場所でありたいです。


―最後に、若いアーティスト志望者にアドバイスをお願いします。

■稲吉
アートという振り幅は、だいたい何かに繋がると思っています。目には見えませんが、やっていることを信じて続けることが、大きな枠に育つ様に思えます。




今回お話を伺ってみて、お二人が似て非worksのスペース一つにしてもできる限りアートの敷居を低く設定し、地域の方々との交流を大切にされていることが十分に伝わってきました。
自然に人が集まって発展し、更に発信していくエネルギーを持つ似て非worksが今後どのような展開をされていくのかとても期待されます。
稲吉さんと笠原さん、お忙しいところ本当に有難う御座いました。
(記事・写真 小島 近藤 辻)